csvを作成するには、タスクリストを使用します
TASKLIST/V/FO CSV>c:\test…..csv
excelでcsvを開き、フィルタ(最初にtxtに変換すると、excelへのインポートが容易になります。)
TASKLIST]]]
|/SVC|/V]
説明:
このツールは、ローカルマシンまたはリモートマシンのいずれかで現在実行されているプロセスのリストを表示します。
パラメータリスト:
/S systemは、接続するリモートシステムを指定します。
/U userは、
コマンドを実行するユーザーコンテキストを指定します。
/Pは、指定された
ユーザーコンテキストのパスワードを指定します。 省略された場合は、入力を求めます。
/M現在指定された
exe/dll名を使用しているすべてのタスクを一覧表示します。 モジュール名が
指定されていない場合は、ロードされたすべてのモジュールが表示されます。
/SVCは、各プロセスでホストされているサービスを表示します。
/APPSストアアプリとそれに関連するプロセスが表示されます。
/V詳細なタスク情報を表示します。
/FI filterは、フィルタで指定された条件に一致する一連のタスクを表示します。
/FO formatは、出力形式を指定します。
有効な値:”TABLE”,”LIST”,”CSV”。
/NHは、”列ヘッダー”が出力に表示されないように指定します。
/NHは、”列ヘッダー”を出力に表示しないように指定します。
“テーブル”および”CSV”形式でのみ有効です。
/? このヘルプメッセージを表示します。
フィルタ:
フィルタ名有効な演算子有効な値
—- —– ———メージ名eq,neイメージ名PID eq,ne,gt,lt,ge,le PID値セッションeq,ne,gt,lt,ge,leセッション番号セッション名EQ,neセッション名CPUTIME EQ,ne,gt,lt,ge,le HH:mm:ssの形式でのCPU時間。
hh–時間、
mm–分、ss–秒
MEMUSAGE eq、ne、gt、lt、ge、leメモリ使用量KB
ユーザー名EQ、neユーザー名
形式
サービスeq、neサービス名
WINDOWTITLE eq、neウィンドウタイトル
モジュールeq、ne DLL名
注:”WINDOWTITLE”と”ステータ
例:
TASKLIST
TASKLIST /M
TASKLIST /V /FO CSV
TASKLIST /SVC /FO LIST
TASKLIST /APPS /FI “STATUS eq RUNNING”
TASKLIST /M wbem*
TASKLIST /S system /FO LIST
TASKLIST /S system /U domain\username /FO CSV /NH
TASKLIST /S system /U username /P password /FO TABLE /NH
TASKLIST /FI “USERNAME ne NT AUTHORITY\SYSTEM” /FI “STATUS eq running”